4年生 手話・点字体験学習
4年生は、総合的な学習の時間に福祉学習の一環として、手話・点字の体験学習を行いました。
5時間目は、西条市役所地域福祉課から3名の講師をお招きし、手話について学びました。簡単な言葉を手話で表現したり、自分の名前を手話や指文字で表現し、自己紹介をしたりしました。初めは緊張していた子どもたちでしたが、コミュニケーションが進むにつれて自然と笑顔になっていました。最後はジェスチャーゲームをして楽しみました。講師の先生から「まずは伝えようという気持ちが大切」という言葉をいただいたので、高学年に向けて「失敗を恐れず、積極的に」コミュニケーションが図れるように育ってほしいと願っています。
6時間目は、西条点訳奉仕会から2名の講師をお招きし、点字体験学習を行いました。
6つの点の組み合わせで文字を表す良さと難しさを感じながら、普段の生活の中にも溶け込んでいる点字に関する知識を得ようと積極的に学習していました。また、点字ブロックの役割についても学び、早速「帰りに見てみよう!」と学びを生かそうとする声が聞こえてきました。
授業の後半には、初めて触れる点字版や点筆に目を輝かせながら、自分の名前を打った名刺を作成しました。「点字器が欲しい」という児童もおり、明日以降4年生教室では、小学校にある点字器が活躍しそうです。
