4年生 福祉体験
2026年1月14日 17時46分4年生は総合的な学習の時間に福祉について学習を進めています。今回は、普段行っている行動が、体を上手く動かせない状況になるとどう変化するのか体験しました。
【体験①】透明な手袋をつけるとツルツルすべって教科書をめくったり、ペットボトルのふたを開けたりすることが大変だということに気付きました。また、お箸で物をつかむのも時間がかかっていました。
【体験②】利き手が使えなかったら、ボタンを閉めたり、名前を書いたり、靴下をはいたりするのが難しく、すぐにペアの児童が「手伝うよ」と声を掛け、手伝っていました。
【体験③】膝裏に新聞紙をつけると、膝が曲がらないのでぞうきんがけや歩いたり、座ったりするのも上手くできません。児童からは「いつもより疲れてしまう」といった声が聞こえてきました。
【体験④】体に重りをつけると、立ち上がるのにも力が必要です。また、リュックに2Lの水を2本入れ、前に抱える妊婦体験も行いました。
体験を通して児童からは
「いつも簡単にしていることが、全然できなかった。」
「思うように体が動かせないことがこんなに大変だと初めて気付いた。」
「妊婦さんはお腹に赤ちゃんがいるから、横向きになったり、歩いたりするのが大変だと思った。」
「友達が手伝ってくれたからうれしかった。もし困っている人がいたら助けてあげたい。」
など多くの気付きがありました。周囲の人が困っている時にどんな手助けができるのか、これからも考えていきましょう。
