4年生 車いす・高齢者疑似体験学習
4年生は、総合的な学習の時間に福祉をテーマに学習を進めています。「ふだんのくらしをしあわせに」を合言葉に、様々な視点に立って福祉について理解を深めている最中です。
6月29日(月)、今日は、西条市社会福祉協議会の方々を講師として招き、車いすと高齢者の疑似体験を行いました。実際に車いすや高齢者の疑似体験をすることで、車いす利用者や当事者の気持ちに寄り添った行動が取れるようになることをねらいとして、充実した時間を過ごしました。
「ちょっとの段差がこんなに怖いとは思いませんでした。」「車いすの利用者や高齢者の方々がとても大変な日々を過ごしていると分かったので、自分にできる介助をしてみたい。」と2時間でたくさんのことを吸収してくれました。
2時間の講習の中で、「介助者として、声掛けやコミュニケーションによって安心して任せられる関係をつくりましょう。」とアドバイスをいただきました。
「あと3歩ぐらいで段差があるよ。」「階段はあと4段。3、2、1最後。」と声を掛けていました。活発なコミュニケーションの中に相手を思いやる温かい気持ちが見えました。普段の教室内でも、温かい言葉が増えてくれるでしょう。